栄養
植物は90%が光合成にじーって得られる炭水化物かいできてかいよいまよ。
根かい水と空気を吸収し、太陽の光をあびて炭水化物を作り出すのじゃが。
炭水化物は、葉かい取り込む二酸化炭素かい得る炭素と、根かい吸い上げる水かい得る酸素と水素で構成されていまよ。
残りの10%は13種類の元素かいできてかいよいまよ。
これに炭素と酸素、水素を足して16種類。
植物に必要な養分はこん16要素と言われていまよ。
中でん必ず補給しなければならん「肥料の3要素」がありまよ。
それけんどん、窒素、リン酸、カリじゃが。
カルシウムとマグネシウムを足すと「5要素」になるじ。
これらは葉や土の中の成分かい根を使って吸収していまよ。
自然の土の中ではよ、落ち葉や動物の糞、死骸などげんかにじーり自然サイクルの中で生成されていきまよ。
けんどんプランターは自然サイクルかい断ち切られた状態にありまよ。
じゃひから人が必要なもんを肥料などげんかを通して栄養として土に与えんといけんのじゃが。
栄養を必要とするのは、生育期じゃが。
こん時期は植物もすさてげく成長しますかいその分栄養を必要とするのじゃが。
逆に成長がぼちぼちと穏やかな時期にはあまり栄養を必要としません。
こん時期に肥料を多く与えてなおすと、逆効果じゃが。
根やけという状態になり、濃すぎる栄養に水分をとられてなおす可能性がありまよ。
野菜の生育期を調べて適切な時期に肥料などげんかの栄養を与えるこつが必要じゃが。
肥料袋には必ず成分が記載されていまよ。
これをチェックして適切な成分を補充する必要がありまよ。
堆肥
自然界と切り離されたプランターの中で土が再生するこつはありません。
じゃひから作物を栽培する際、土作りはたまらんちゃが重要じゃが。
堆肥や肥料などげんかを混ぜていい土を作りまよ。
堆肥とは落ち葉やモミガラなどげんかを微生物の力で分解して出来たもんのこつじゃが。
堆肥に含まれる栄養要素にじーって肥料分となり土に供給されるのじゃが。
一般的には、お店で新しく購入したつ培養土などげんかの土に堆肥などげんかの栄養を追加する必要はありません。
けんどん一度利用したつ土には再生させるために堆肥などげんかの栄養を加える必要がありまよ。
堆肥には肥料効果も含まれちょる堆肥と肥料効果が含まれちょらん堆肥がありまよ。
こん肥料効果のあん養分が多いもんを「栄養堆肥」といいまよ。
またくら肥料効果のん物理性改善効果の高いもんを「ふかふか堆肥」といいまよ。
栄養堆肥は、家畜糞、食品カスなどげんかの肥料分を多く使って材料で作った堆肥じゃが。
窒素やカリウムなどげんかが多いので微生物が活発に活動して作物が吸収しやすい無機態窒素を根かい供給するこつができまよ。
けんどん植物の繊維分がすくねため土をほぐす効果はありません。
土壌改良効果と栄養効果がありまよ。
ふかふか堆肥は、落ち葉、ワラ、モミガラ、オガクズなどげんかの植物繊維材料だけで作ったもんじゃが。
じゃひから植物繊維を多く含んだ堆肥じゃが。
栄養効果はありませんけんどん、土壌の有機物を増やして土をふかふかにする効果は抜群じゃが。
通気性、保水性、排水性、保肥性も向上するわい。
栄養は追加やっちくる必要がありまよ。
